素材配布サイト 【フリー素材@WEB ***酒と薔薇の日々***】 の管理人 も~も のブログです。
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も~も (´・ω・`)
性別:
女性
自己紹介:
HP用フリー素材配布サイトを運営しています♪
* 写真を加工した背景画像
* 薔薇やハートの壁紙
* Welcome / Enter画像
* メニューボタン など。
サイトのテーマは
品のいいゴージャス(・∀・)
・・・です(笑)
遊びに来て下さいね~♪
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☆ 其の壱 ☆
先日 ビックカメラで買い物中に、携帯に着信がありました。
見覚えの無い番号だけが表示されていたので、不審に思いつつも 電話に出てみると・・・
『 もしもし も~も? 』 > いかにも 私は も~もですが。
『 元気~?(・∀・) 私〇〇だけど~ 分かる~? 』 > え? ・・・あぁ、なんとなく?
『 この間、街でばったり △△に会って、今度一緒に飲もうって話になって
今 二人で飲んでるんだけど~ 出て来ない~? (・∀・) 』 > ・・・はい?(´・ω・`;)
出て来ない~? (・∀・) って言われても・・・・・。
実はこの彼女、中学の時の同級生なのですが、一度も同じクラスだった事はなく、
一緒に遊んだ記憶もありません。
なので、別に今まで連絡を取り合っていた訳でもなく、
それどころか 中学卒業以来、全く顔も会わせていなかったような相手です。
その彼女から突然、飲みに出て来いと言われても・・・・・。
しかも 一緒に飲んでいる友達(男)というのが、これまた彼女と同じく、
クラスメイトだった訳でもなければ まともに会話した記憶もないような、
ただの顔見知り程度の人。 ( 彼女と彼はクラスメイト。 だったらしい。 )
そんな二人から、どうして私が誘われているのか 状況が飲み込めませんが、
とりあえず・・・というか もちろん? お断りしましたよ。 丁重にww
それでも彼女は、ちょっとでもいいから出て来い と食い下がるので、
『 いや、今日は本当にちょっと・・・アレだから・・・また今度にでも アレだったら・・・(・∀・;) 』
と、言い訳になってるんだか なってないんだか分からないような言い訳をして
なんとか断ったのですが~・・・。
電話を切った後も、頭の中は ???(´・ω・`;)??? です。
で、後日 別の友達に この話をして、
『 どうして私に連絡よこしたんだろうね? 仲良かった訳でもないのに (´・ω・`) 』 と言うと、
『 あんた・・・・・あの子と 部活一緒じゃなかったっけ? ( ̄ω ̄;) 』 ・・・ですと。
ありゃ (・∀・;) そうでしたか~?
・・・そう言われれば 確かにそんな気もしますww なるほどね~。
綺麗に忘れていた事とは言え、それはそれは大変失礼な真似を致しました <(_ _)>
もし今度、いつか・・・アレだったら、いまひとつ愛想の無い態度を取ってしまった事を
彼女にお詫びしたいと思います。
元々が割といい加減な記憶力ですが、
こうしている間にも、どんどん私の記憶は薄まっているのでしょう。
☆ 其の弐 ☆
先日 ビックカメラで買い物をした後、急にカニが食べたくなったので、食べに行きました。
個室に案内されて、毛ガニやタラバガニやズワイガニを思う存分堪能していると、
隣の個室から話し声が聞こえて来ました。
声の様子からすると、60代くらいの女性 3~4人の中に、
同年代と思われる男性が1人混ざっているようです。
仲良しグループなのか、ワイワイと楽しそうな会話で 盛り上がっているようですが、
迷惑なほど騒いでいるという訳でもなく、聞こえてくる会話の内容も ごく常識的で、
なかなか上品な方々だという印象を受けました。
紅一点・・・ではなく、黒一点の男性は、おば様たちのアイドル的存在なのか、
この男性が発する ベタなオヤジギャグにも、いちいち歓声が沸き起こります。
そんな感じで 和気あいあいムードのお隣に、突然 一瞬の沈黙が訪れました。
あれ? 急に静かになったな~・・・(´・ω・`) と思った直後、一人のおば様が、
『 あら イヤだ・・・・・私、屁~こいちゃったわ・・・。 ごめんなさいねぇ? (´・ω・`;) 』 と。
ひっくり返りそうになりながら、当然 起こるであろう、大爆笑を待っていると・・・
4~5秒の沈黙の後、堰を切ったように
『 いいのよぉ、黙ってする方が失礼ですもの~ 』
『 そうよね? 知らん顔して スカす方が よっぽど失礼よぉ~ 』
『 そうそう。 ちゃんと正直に言って謝ったんですもの~ 気にしないで? (*´ー`) 』
『 ねぇ~? (*´ー`) 』 ( ← 声を揃えて )
と、暖かいフォローの嵐。 誰一人として、クスリとも笑いません。
さすが お上品チームです。
それにしても・・・何でも正直に言えばいいってもんなのか、
また、 屁~こいちゃった という言い方には突っ込む必要がないのか、
そして、フォローの嵐の最中にも その後も、一切言葉を発しなかった おじ様の表情は?
気になる事は山ほどありましたが、それどころではありません。
壁のこちら側には、涙を流しながら 必死で笑いを堪える私たち。 死にそうです。
死ぬと困るので、我慢しながら急いでお店を出て、
外に出た途端に大笑いしていた私たちを、通りすがりの観光客の人たちが
怯えたような目で見ていましたが、カニに当たった訳ではありませんので ご心配なく (*´ー`)
先日 ビックカメラで買い物中に、携帯に着信がありました。
見覚えの無い番号だけが表示されていたので、不審に思いつつも 電話に出てみると・・・
『 もしもし も~も? 』 > いかにも 私は も~もですが。
『 元気~?(・∀・) 私〇〇だけど~ 分かる~? 』 > え? ・・・あぁ、なんとなく?
『 この間、街でばったり △△に会って、今度一緒に飲もうって話になって
今 二人で飲んでるんだけど~ 出て来ない~? (・∀・) 』 > ・・・はい?(´・ω・`;)
出て来ない~? (・∀・) って言われても・・・・・。
実はこの彼女、中学の時の同級生なのですが、一度も同じクラスだった事はなく、
一緒に遊んだ記憶もありません。
なので、別に今まで連絡を取り合っていた訳でもなく、
それどころか 中学卒業以来、全く顔も会わせていなかったような相手です。
その彼女から突然、飲みに出て来いと言われても・・・・・。
しかも 一緒に飲んでいる友達(男)というのが、これまた彼女と同じく、
クラスメイトだった訳でもなければ まともに会話した記憶もないような、
ただの顔見知り程度の人。 ( 彼女と彼はクラスメイト。 だったらしい。 )
そんな二人から、どうして私が誘われているのか 状況が飲み込めませんが、
とりあえず・・・というか もちろん? お断りしましたよ。 丁重にww
それでも彼女は、ちょっとでもいいから出て来い と食い下がるので、
『 いや、今日は本当にちょっと・・・アレだから・・・また今度にでも アレだったら・・・(・∀・;) 』
と、言い訳になってるんだか なってないんだか分からないような言い訳をして
なんとか断ったのですが~・・・。
電話を切った後も、頭の中は ???(´・ω・`;)??? です。
で、後日 別の友達に この話をして、
『 どうして私に連絡よこしたんだろうね? 仲良かった訳でもないのに (´・ω・`) 』 と言うと、
『 あんた・・・・・あの子と 部活一緒じゃなかったっけ? ( ̄ω ̄;) 』 ・・・ですと。
ありゃ (・∀・;) そうでしたか~?
・・・そう言われれば 確かにそんな気もしますww なるほどね~。
綺麗に忘れていた事とは言え、それはそれは大変失礼な真似を致しました <(_ _)>
もし今度、いつか・・・アレだったら、いまひとつ愛想の無い態度を取ってしまった事を
彼女にお詫びしたいと思います。
元々が割といい加減な記憶力ですが、
こうしている間にも、どんどん私の記憶は薄まっているのでしょう。
☆ 其の弐 ☆
先日 ビックカメラで買い物をした後、急にカニが食べたくなったので、食べに行きました。
個室に案内されて、毛ガニやタラバガニやズワイガニを思う存分堪能していると、
隣の個室から話し声が聞こえて来ました。
声の様子からすると、60代くらいの女性 3~4人の中に、
同年代と思われる男性が1人混ざっているようです。
仲良しグループなのか、ワイワイと楽しそうな会話で 盛り上がっているようですが、
迷惑なほど騒いでいるという訳でもなく、聞こえてくる会話の内容も ごく常識的で、
なかなか上品な方々だという印象を受けました。
紅一点・・・ではなく、黒一点の男性は、おば様たちのアイドル的存在なのか、
この男性が発する ベタなオヤジギャグにも、いちいち歓声が沸き起こります。
そんな感じで 和気あいあいムードのお隣に、突然 一瞬の沈黙が訪れました。
あれ? 急に静かになったな~・・・(´・ω・`) と思った直後、一人のおば様が、
『 あら イヤだ・・・・・私、屁~こいちゃったわ・・・。 ごめんなさいねぇ? (´・ω・`;) 』 と。
ひっくり返りそうになりながら、当然 起こるであろう、大爆笑を待っていると・・・
4~5秒の沈黙の後、堰を切ったように
『 いいのよぉ、黙ってする方が失礼ですもの~ 』
『 そうよね? 知らん顔して スカす方が よっぽど失礼よぉ~ 』
『 そうそう。 ちゃんと正直に言って謝ったんですもの~ 気にしないで? (*´ー`) 』
『 ねぇ~? (*´ー`) 』 ( ← 声を揃えて )
と、暖かいフォローの嵐。 誰一人として、クスリとも笑いません。
さすが お上品チームです。
それにしても・・・何でも正直に言えばいいってもんなのか、
また、 屁~こいちゃった という言い方には突っ込む必要がないのか、
そして、フォローの嵐の最中にも その後も、一切言葉を発しなかった おじ様の表情は?
気になる事は山ほどありましたが、それどころではありません。
壁のこちら側には、涙を流しながら 必死で笑いを堪える私たち。 死にそうです。
死ぬと困るので、我慢しながら急いでお店を出て、
外に出た途端に大笑いしていた私たちを、通りすがりの観光客の人たちが
怯えたような目で見ていましたが、カニに当たった訳ではありませんので ご心配なく (*´ー`)
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管理人のみ閲覧可
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テルミン練習中(・∀・)
アレで断ってるしwwww
それで断りきれたのがすごいw
ははははははははははは
屁こいちゃった何度聞いても可笑しい
その上品さと屁は釣り合ってないよね?ww
ダメだこんな夜中に大爆笑中wwwww
知らん顔してスカす方がってwwwwww
普通、知らん顔してスカします
そして、動かないようにジィ~~っとしてます
私はwwww
音するオナラしたなら言うなら分かるけどさ~
何で言ったんだろう、すごい気になる~~
しかも、屁って言う言い方はないと思います
それで断りきれたのがすごいw
ははははははははははは
屁こいちゃった何度聞いても可笑しい
その上品さと屁は釣り合ってないよね?ww
ダメだこんな夜中に大爆笑中wwwww
知らん顔してスカす方がってwwwwww
普通、知らん顔してスカします
そして、動かないようにジィ~~っとしてます
私はwwww
音するオナラしたなら言うなら分かるけどさ~
何で言ったんだろう、すごい気になる~~
しかも、屁って言う言い方はないと思います